DPFが原因でエンジンがかからない?トラブルの原因は
2025/12/26
こんばんは!
グッドワン本州AISの近森です。
ディーゼル車でエンジンがかからないトラブルに遭遇したことはありませんか?
今日はそんなお話をしていきます。
DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)関連の警告灯が点灯している場合、それが原因でエンジン始動に問題が発生している可能性があります。
DPFは排出ガス規制に対応するため、ほぼすべての現代ディーゼル車に搭載されている重要な装置です。
しかし、適切なメンテナンスを怠ると、エンジンがかからないという深刻なトラブルを引き起こすことがあります。
DPFの詰まりとエンジントラブルの関係
DPFが詰まると、排気ガスの流れが阻害され、エンジンの正常な動作に支障をきたします。
特に詰まりが深刻な状態になると、エンジン制御システムが安全装置として始動を制限し、エンジンがかからない状態になることがあります。
DPF詰まりの主な症状
・エンジン警告灯やDPF警告灯の点灯
・エンジンパワーの低下
・黒煙の増加
・燃費の悪化
・アイドリングの不安定
エンジンがかからない時の緊急対処法
エンジンがかからない状況に陥った場合、以下の手順を試してみましょう。
メーターパネルの警告灯を確認
DPF関連の警告灯が点灯している場合、DPFの詰まりが原因でエンジン始動が制限されている可能性が高いです。
寒冷時にエンジンがかからない場合、グロープラグの故障も疑われます。
グロープラグはディーゼルエンジンの始動を補助する重要部品です。予熱表示灯が正常に作動しているか確認しましょう。
燃料系統の確認
燃料切れや燃料フィルターの詰まりも、エンジンがかからない原因になります。
燃料残量を確認し、特に冬季は軽油の凍結にも注意が必要です。
DPF詰まりを解消する方法
DPFが原因でエンジントラブルが発生している場合、以下の対策が有効です。
ディーラーや整備工場でDPFの強制再生を行うことで、蓄積したススを燃焼除去できます。これによりエンジン性能が回復し、始動問題が解決することがあります。
高速走行による自然再生 DPFは高温状態で自動的に再生されます。
高速道路などで60km/h以上で20〜30分程度連続走行することで、DPFの再生が促進され、エンジンの調子が戻る場合があります。
DPFクリーニング 詰まりが深刻な場合、DPFを取り外して専門的なクリーニングが必要です。洗浄や非分解クリーニングにより、DPFの機能を回復させます。
クリーニングでも改善しない場合、DPF本体の交換が必要になります。
費用はご存じのとおり超高額です。
DPFトラブルを予防する日常メンテナンス
エンジンがかからないトラブルを未然に防ぐため、以下の予防策を実践しましょう。
短距離走行ばかりではDPFの再生が不十分になります。
週に一度は高速道路などで30分以上走行し、DPFの自動再生を促しましょう。
高品質な燃料とオイルの使用 低品質な燃料や不適切なエンジンオイルは、DPF詰まりを加速させます。メーカー推奨の規格に適合した製品を使用してください。
DPFやエンジン関連の定期点検を怠らないことが重要です。早期発見により、エンジンがかからないといった深刻なトラブルを防げます。
早めの対処が重要
DPFが原因でエンジンがかからないトラブルは、適切な対処で解決できます。警告灯が点灯したら放置せず、速やかに専門家に相談しましょう。日頃から予防メンテナンスを心がけることで、愛車のエンジンを長く健全に保つことができます。
弊社では
出張型の非分解DPFクリーニングを承っております。
予防的措置のクリーニングなので、チェックランプのついたものや
故障のある車両には施工できない場合がございますが、まずは診断からでもお気軽にお問合せ下さい。
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株式会社グッドワン本州AIS
住所 :
神奈川県川崎市中原区下小田中6丁目17−9
電話番号 :
090-2829-5771
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